医療機関の脱炭素化へ、再エネ導入の課題を国会質問に
2026.10.21 22:48(4日前) 活動の記録 |川村ゆうだい
本日は参議院経済産業委員会の理事懇談会に出席。大臣の所信的挨拶を伺う日程を決め、いよいよ審議が本格化します。
その後は、委員会質問の準備へ。
テーマは、産業振興と再生可能エネルギーの導入促進です。
昨日は、再エネ100宣言 RE Action協議会の金子貴代事務局長、伯鳳会グループの櫻井勇介さんと、医療・介護・福祉分野の脱炭素化について意見交換しました。
病院は24時間365日、安定した電力供給が不可欠です。太陽光発電や蓄電池の導入は、脱炭素だけでなく、災害時に医療機能を守る備えにもつながります。
一方、厳しい経営環境の中で、設備投資の余力が乏しいのも現実。医療の安全と質を守るため、限られた経営資源を日々の診療に優先せざるを得ない特殊性もあります。
伯鳳会からは、オフサイト・コーポレートPPA(離れた発電所から再エネ電力を長期契約で調達する仕組み)を活用し、電力価格の変動リスクを抑えた先進事例をご紹介いただきました。
医療機関の脱炭素化は、将来を見据えて避けて通れない課題です。補助金や税制上のインセンティブなど、政策による後押しが重要です。
気候変動対策は、環境政策にとどまらず、産業、医療・福祉、暮らし全体に関わる課題。
理想を掲げるだけでは、現場は動きません。経済成長と脱炭素をどう両立させるか。現場が納得できる政策につなげるべく、質問作りに格闘しています。
午後は政調全体会議へ。まさに侃々諤々。立場や視点の異なる仲間たちと真剣な議論を交わしました。
夜はオンラインで立川第5支部の支部会に出席。大沢純一市議の市政報告に続き、私から国政報告を。率直なご意見もいただきました。皆さま、ありがとうございました。

活動の記録
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