医療情報は誰のものか。本人同意なき第三者提供を問う
2026.06.01 21:21(3か月前) 国会質問活動の記録 |川村ゆうだい
本日、参議院決算委員会で初めて質疑に立ちました。
まず、災害拠点病院の浸水対策を取り上げました。南海トラフ巨大地震の新たな被害想定が示される中、浸水想定区域にある病院への対策強化は急務です。しかし、支援事業の執行率は低い状況が続いています。厚労省からは、工事費の高額化や診療継続への影響等が要因との認識が示され、今後も実態把握と支援を継続する方針を確認しました。
次に、個人情報保護法改正案における医療情報の取扱いについて質疑。
統計作成等を目的とした特例の下では、患者情報が本人同意なしに利用される可能性もあります。
守秘義務や職業倫理、患者との信頼関係をどう守るのかを厚労大臣と個人情報保護委員会に問いただしました。
大臣からは、医師が萎縮することなく適切な医療を提供できるよう、医療分野におけるガイドライン整備を進める考えが示されました。
国民の命と信頼を守る政治を前に進めてまいります。
決算委員会 質疑全編動画➡️

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