補正予算は遅い・見えない・足りない
2026.06.05 21:06(3か月前) 活動の記録 |川村ゆうだい
本日参議院で、予算委員会、そして本会議が行われ、補正予算が成立しました。
公明党は、立憲民主・無所属の皆様と修正案を提出しました。
予算委員会、本会議、それぞれの、真剣勝負の討論も聞きました。
やはり反対討論が論旨明快だったと感じました。
佐々木まさふみ議員 からは、我々が提出した当初予算に対しての修正案に、すでに中東情勢に対する対策が盛り込まれており、それを否決した上に、補正予算の提出も遅きに失した事などを鋭く突く見事な反対討論が。
さらに、村田きょうこ議員の反対討論に示されたように、政府の補正予算の問題点は、
・遅い!(中東危機から3ヶ月。。。)
・わかりづらい!(その97%が予備費では何に使われるのかが不明確)
・足りない!(重点支援地方交付金1000億では足りない)
に尽きます。
思い起こせば、
・当初予算の年度内成立に固執し、委員長職権での予算委員会の乱立、極端に短い審議時間
→結局年度内成立ができず、暫定予算に
・中東情勢を加味していない当初予算に対しての修正案
→否決
・早く補正予算を組むべしと言う提言
→当初予算主義を貫き、ようやく5/18に指示
→6/3提出、衆参ともに異例の1日ずつの審議で可決
どうでしょうか。
やはり、遅いと思います。
現場の声を聴く。
そして、政府の足らざるところを補う修正案を作成し、熟議を促す。その中で共通項を見出していく。
当然、皆が真剣勝負。
他党の討論や質疑、そして政府答弁からも学ぶところは多いです。
これまでの公明党の国会論戦は間違っていないと確信します。
夜は、日頃より、大変な状況の中奮闘される企業の方々と密接に関わっておられる社労士の先生方の会合で感謝を込めてご挨拶させて頂きました。

活動の記録
- 医療・福祉・司法・外交、現場の声を政策へ
- 9月5日
- 千鳥ヶ淵から医療・介護政策の現場へ
- 9月4日
- 伊豆・小笠原諸島「住み続けられる離島」へ
- 8月21日
- 終戦81年、全国戦没者追悼式で不戦の誓い
- 8月15日
- 令和8年熊本地震、八代市で被災者の声を聞く
- 8月11日