小規模市町村の包括的な支援体制、地域人材の活用を
2026.06.17 07:00(3か月前) メディア掲載情報活動の記録 |川村ゆうだい
川村氏に参考人
参院厚生労働委員会は16日、社会福祉法等改正案の参考人質疑を行った。公明党の川村雄大氏は、小規模市町村での包括的な支援体制を拡充する法改正に関して、相談支援などを分野横断的に実施するための人材育成に対する見解を聞いた。
早稲田大学理事・法学学術院教授の菊池馨実参考人は、新たな資格を設けて全国に配置するのではなく、民生委員や介護支援専門員(ケアマネジャー)など地域の既存の人材を活用するべきだと強調。その上で「役所内だけではなく、民間の事業所、住民も含めて垣根を取り払って議論できるような土壌が前提だ」と述べ、国によるガイドラインや財源での後押しが必要との認識を示した。

公明新聞電子版 2026年06月17日付
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